小さなお子さんからご年配の方まで、ただただ、私を信じていらっしゃる方に誠意を持って対応することに力を注ぎたいと思っています。
結果、その方を最後の最後まで責任を持って診て差し上げることが出来たらと考えています。
ご年配の方が見えるとなれば、自然、義歯を扱うことも多くなります。
義歯はしっかりとメンテナンスをしていかなければなりません。
ご自分の残っている歯にしてもそうで、ホームドクターは、そのケアをどれだけ親身になっておこなえるかというところに価値が出てくるものだと考えています。
また、現在は昔のように、痛くなってから来られる方ばかりではありません。
見た目を含めたトータルバランス的なフィット感を求められる方が多くなってきました。
その細かなニーズ、変化を察して対応してくことが我々には求められると感じています。