今回ご紹介したいのは宮崎台駅前にあるの「電車とバスの博物館」です

改札を出るとすぐに案内板が目に入ります。博物館の入口はこの案内板横の専用通路を行ったところにあります。

入館してすぐに大きなパンタグラフ(電車の屋根にある菱形の電気を取るもの)が目に留まりました。架線にはもちろん電気はとおってないのですが、何か感電しそうでちょっと緊張してしまいました。(笑)

館内には約50年前の高津駅を再現したレトロな雰囲気の木造駅舎もあります。
黒地の大きな板に手書きで路線図や運賃表が描かれていて、思わず「何だかなつかしい~」って言葉が出てしまいました。当時は渋谷までの運賃がわずか40円で、路線の終点が「溝ノ口」だったのには驚きでした。

次に目を引いたのはHOゲージ模型が走るジオラマ。「鉄道模型」を使った運転シミュレーターです。これは立体感ある町並みを模型の電車が走るので子供たちにも大人気でした。
運転席を模した操作パネルに映し出される模型電車からの生映像を見ながら運転出来るんです。臨場感もあり、自分があたかも運転手になった気分にさせられます。とっても大きなジオラマなので見ているだけでも楽しいですよ。

また、ここに来たら絶対外せないものに「本物の車両を使った」運転シミュレーター!!
★バスの運転はスクリーンに映された道をそれないように走ります。ドアの開け閉めや車内放送を流したりバスに乗ってる気分になれます。
★電車の運転は実際の運転席で本物のハンドル操作を行います。前方へ倒すとブレーキがかかり、手前に引くと電車は加速します。倒す加減で微妙な調節ができるので、駅が近づいてきたら、徐々にブレーキをかけて減速して所定の位置に停止させます。
実際の走行映像と連動していますので、ジオラマ同様に運転手気分になれ、最高でした!!
係の人が操作の仕方を教えてくれますので小さいなお子さんでもバッチリ運転できますよ。

駅からの専用通路は屋根付なので雨天でも安心。入館料は大人100円、子ども50円、6歳未満は無料です。
親子でいっしょに学びながら遊ぶことができますし、運転手になったお子さんの得意満面な姿を写真に残してあげると良い記念になると思いますよ。

※上記記事は宮前区.jpスタッフにより取材掲載されたものです。
個人の主観的な評価や情報時間の経過による変化などがございます事をご了承ください。

INFORMATION

電車とバスの博物館
電話 044-861-6787
所在地 川崎市宮前区宮崎2-10-12
最寄駅 宮崎台駅
駐車場
開館時間 [平日・土曜]10:00~17:00 [日曜・祝日]9:30~17:00 ※入館は16:10まで
休校日 月曜日(月曜日が祝日・振替休日の場合は翌日)
Web http://www.tokyu.co.jp/railway/railway/west/link/museum.html

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