インタビュー/東有馬おとなこども歯科

東有馬おとなこども歯科 井戸 俊輔 院長

東有馬おとなこども歯科 井戸 俊輔 院長 SHUNSUKE IDO

明海大学歯学部卒業。埼玉、岡山の歯科クリニックに勤務。2021年3月に『東有馬おとなこども歯科』を開院。

木のぬくもりが感じられる空間で

父が歯科医師でした。その父の背中を見て育ち、いつのまにか同じ道を目指すようになっていたんです。実は私自身、歯医者さんが苦手なんです(苦笑)。でも、だからこそ痛くない歯医者さんを目指して今があるのかもしれませんね。

2021年3月に『東有馬おとなこども歯科』は開院いたしました。お子さんが楽しめるようカラフルな色を各所に配しながら、「木」をベースにした落ち着いた作りになっています。多くの方が「病院」というだけで怖がってしまうもの。木の温もりが少しでも皆さんの気持ちを和らげることができたらと思っています。

あらゆる人が来やすい歯科医院を目指して

住宅街の中で、という思いがありました。お父さんお母さん、お子さん、おじいちゃんおばあちゃん、みんなに来ていただける歯科医院を目指しています。1階からはエレベーターで。入り口から診療室まではスロープになっていて、車椅子の方はもちろん、ベビーカーでそのまま診療室に入ってこれます。診療室内にキッズルームがありますから、お母さんが治療している間、お子さんはそちらで遊んでいただける造りになっていますし、そのほか、おむつ台やキッズチェアも完備しています。小さな子供がいるから歯医者に行けない、というお母さんもいらっしゃると思います。どのような事情を抱えた方も安心していらしていただける場所にしていきたいです。

予防と説明を大事に

あえていえば、予防を重視しています。治療が積み重なるといずれ歯を抜かなければならなくなるリスクが上がってきます。その悪い循環を防ぐためにも、1度治療が終われば、その良い状態を保っていただけるようにしていきたいのです。

当院では説明を重視しています。治療の際にも術前術後に口腔内をカメラで撮影し、状態を見える化して説明を行います。何をどうされているかを患者さんにご理解いただいた上で治療を進めていくことが大切です。予防も同様です。なぜ歯医者さんに定期的に来てお掃除しなければいけないのか。言われたから歯医者さんに行くのではなくて、必要だから行く、という風になっていただくのが理想でしょう。歯を守るのは、ご自身の意識によるところが大です。だからこそ、歯に関する知識を提供していくことを大切にしています。

歯医者さんで泣かない子供に

細かく見ていけば拡大診療などもありますが、小児歯科には力を入れています。お子さんが泣きながら治療をすることはありませんし、押さえつけて無理やりに、ということもありません。結果、その日に治療をすることが難しいこともありますけども、お口の中を見せてもらう練習や歯ブラシの練習から始め、私を含めた環境に慣れてもらうことから始めていきます。

父は小児歯科医でした。細かなテクニックも教わりましたけども、子供と仲良くなる方法は父から学んだものが多いですね。歯医者さんに来ても泣かない。子ども達が嫌がることなく通える歯医者さんを目指してまいります。

これから受診される患者さんへ

アルコール塗布や検温、パーテーションなどの標準的なものに加え、口腔外バキュームや空気清浄機を備え、器具の滅菌は最高クラスの滅菌機を導入し、徹底しています。またヘッドレストや紙トレーなど、治療した手や患者さんが触れる可能性があるものはディスポーザブルとして、感染対策には万全を期しています。どうぞ安心して来院ください。

諸外国では80パーセントを越える方が定期検診を受けているのに比べ、日本ではいまだ10数パーセントにとどまっています。生涯、自分の歯でお肉を食べていただきたい、というのが私の思いです。そのためにも、より多くの方が定期検診にいらしていただけるよう取り組んでまいります。いつまでも健康なお口を維持するために一緒にがんばっていきましょう。

東有馬おとなこども歯科 井戸 俊輔 院長

東有馬おとなこども歯科井戸 俊輔 院長 SHUNSUKE IDO

東有馬おとなこども歯科 井戸 俊輔 院長 SHUNSUKE IDO

  • 出身地: 岡山県
  • 趣味・特技: ゴルフ/アメフト
  • 好きなマンガ: 『キングダム』
  • 好きな言葉: 「笑顔」
  • 好きなアーティスト: 尾崎豊
  • 好きな場所・観光地: 「自然豊かな場所」/沖縄

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